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Haxe のインストールとコンパイル (Windows)

JavaScript に変換して使う Haxe という言語があります。
今回はこの Haxe のインストールと JavaScript への変換(コンパイル) 方法についての記事です。


Haxe は JavaScript だけでなく、 C++ などの他の言語でも生成できる特徴です。
ただし、ここでは JavaScript への変換に絞って説明しています。

インストール

Haxe のインストールは以下のページから Windows 用の 自動インストーラーをダウンロードし、 実行します。 環境変数の設定もインストーラーが行なってくれるので、 そのままパス指定しなくてもコマンドが使用できます。

コンパイル

JavaScript への変換(コンパイル)には haxe.exe を使用します。

まず、適当な Haxe のファイルを作成します。 この時ファイル名は クラス名 + ".hx" にしておきます。
Test.hx :
class Test {
    static function main() {
        trace("Hello World !");
    }
}

コンパイルには次のようなコマンドを実行します。
haxe -main クラス名 -js 出力ファイル [オプション]
> haxe -main Test -js hello.js 
-main オプションの後に指定するのは、 プログラムのメイン関数(エントリーポイント)があるクラスです。

オプション

-help, --help オプションを付けて、起動するとオプションの一覧が表示できます。 よく使う機能は次のようなものだと思います。
オプション 機能
-cp <path> ソースファイル検索パスの追加
-v 詳細情報(verbose)モード
-debug ソースマップの生成
--no-output ファイルを生成しない(コンパイルチェック用)
--no-opt 最適化したコードを生成しない
--dead-code-elimination 使用していないメソッドを取り除く
-debug オプションで生成されるソースマップ(hello.js.map) は JavaScript ファイル上のエラー発生箇所と一緒に Haxe ファイルでの対応箇所も表示するためのものです。

compile.hxml の使用

オプションを compile.hxml に記述し、起動時の引数として渡すこともできます。
  > haxe compile.hxml  
compile.hxml :
-js test.js
-main Test

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仕事は主に C++ ですが、軽い言語マニアなので、色々使っています。

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