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Redmine 2.0 対応のためのプラグインの修正

今、公開しているプラグインに対して Redmine 2.0 向けの修正を行っている。
その修正の中で今のところ気付いた点。

routes.rb がまたいらなくなった。

Redmine 1.4.0 からルーティングの設定を行う routes.rb が必須になった。 Rails 2 から 3 への変更で従来のルーティングの記述ではエラーとなる。
Rails 3 用の記述を調べていたら、なくても動きそうな感じだったので、 削除してみたら、動いた。

Redmine 2.0.0 からまた routes.rb は必須ではなくなったようで、 むしろ Rails 2 用の routes.rb をおいているとエラーになってしまう。
追記 2012-7-10
Redmine 2.0.3 から再度 routes.rb は必須になった。

html の自動エスケープ

Rails 3 からは下記のように <, >, & のような文字列は 自動でエスケープされる。
<%= "<h3> foo </h3>" %>
→ &lt;h3&gt; foo &lt;/h3&gt;
エスケープしてくれるのは、嬉しいのだけど、 html 片を直接書いている箇所ではちゃんと表示されなくなってしまう。 こういう箇所では次のように書くとそのまま表示できる。
<%= raw "<h3> foo </h3>" %>

form_for が戻り値を使う

こちらは必須ではないようだが、 form_for のメソッドが戻り値の文字列を出すようになって、 これを表示させるようになったらしい。
つまり、 form_for は <% %> から <%= %> の中に書くように変わった。
  • Rails 2
    <% form_for xxx do |f| %>
      <%= f.text_field :name %>
              :
    <% end %>
  • Rails 3
    <%= form_for xxx do |f| %>
      <%= f.text_field :name %>
              :
    <% end %>

WEBRick を使っても詳細なエラーがでない。

今までは WEBRick を使った場合は、 エラー時に詳細なエラーメッセージが出た。 しかし、 Rails 3 の変更のためか WEBRick の場合も他のエラーと同様に Internal Error のページしかでなくなってしまった。
ログをみればある程度の情報は得られるのだけど、デバッグしづらくなってしまった。

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仕事は主に C++ ですが、軽い言語マニアなので、色々使っています。

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